何が難しい?保険営業(保険代理店)の難しさと初心者向けのアドバイス

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保険代理店の保険営業(訪問型)は「難しい」とよく聞きますが、実際はどうなのでしょうか。

・転職活動中で保険営業を検討している

・保険営業マンになったが難しくて悩んでいる

上記のような保険営業初心者の方に参考になるよう、訪問型の保険営業の何がどのように難しいのかを解説します。

新規営業は難しい

大手の来店型保険ショップと違い、訪問型の保険代理店で働く保険営業マンの場合、お客様が自らやってくるということはほとんどありません。

そのため、保険の新規営業の手法として、飛び込み、テレアポ、ポスティング、DM等で新規顧客を獲得していけません。

来店型の保険ショップであれば、そもそも「保険商材を探している」というお客様に案内をしますので、初心者や新人の販売員でも、最初からラッキーパンチで売れる可能性は十分ありますが、訪問型の保険代理店で働く保険営業マンの場合、ラッキーパンチはありません。

飛び込み、テレアポ、ポスティング、DMを頑張っても

*なかなか結果がが出ない

*その上、たくさん怒られる

本当に新人の頃は大変だと思います。

しかも、飛び込み、テレアポ、ポスティング、DM、

それら全てが・・

まったく楽しくありません。

ですので、継続すること自体がとても難しいです。

3日坊主という言葉がありますが、まさにその通りになってしまう人が多いです。

「今日からテレアポを毎日50件するぞ」と決意しても、3日で終わってしまう人や、ひどければ、1日目に50件できない初心者の方もいます。

飛び込み、テレアポ、ポスティング、DM等で新規顧客を獲得して行くことを自体、大変難しいことなのですが、それ以上に「その作業自体が楽しくない」という難しさがあるということです。

ただし、「楽しくない」で済ませてしまうと、保険営業なんて続くはずがありません。

飛び込みでも、テレアポでも、自分が取り入れる手法になんらかの楽しさを見つけることが必要でしょう。

楽しくないことを楽しむためにどうすれば良いのか?

人によって、手法は異なるのかもしれませんが、ゲームのように考えて、難題をクリアすることに楽しみを覚えるという方もいらっしゃるでしょう。

例えば、テレアポで言うと、「社長率を上げるというゲームをクリアするための攻略法や裏技はないのか?」ということを研究する。

社長率が上がってくれば、「アポ率を上げるというゲームをクリアするための攻略法や裏技はないのか?」ということを研究する。

訪問型の保険代理店で営業マンをやっていく方にとって、最初の23年間くらいは飛び込みやテレアポが必須ですので、無理矢理でも楽しむということは1つのスキルだと思います。

最初に新規営業をしっかり継続できると、23年後にはある程度の数のお客様に囲まれているため、そこから紹介や他の保険の追加などが出てくるようになり、新規営業に比べると、ずいぶんと楽しくなります。

感謝されることも増えますので、やりがいを実感できる営業マンが多いはずです。

しかも、訪問型の保険代理店の営業は、頑張れば頑張るほど、収入が増えやすいので、給料UPという意味でも楽しくなります。

保険営業の場合、必死で乗り越えないといけないのは最初の23年間ではないでしょうか?

逆に言うと、その2~3年の新規営業を無理矢理でも楽しむということに自信がない方は、保険営業に挑戦するのは止めておいた方が良いかと思います。

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契約保守も難しい

保険の仕事を大きく分けると新規営業と契約保守があります。

・新規営業:新規のお客様を探す仕事

・契約保守:既存のお客様および契約を守る仕事

新規営業は大変な仕事ですが、契約保守もそれほど容易ではありません。

契約を守っていくためには事故対応をしっかりしたり、お客様からの問い合わせに迅速に答えていれば良いのではないかと、簡単に思われがちですが、契約保守を簡単に済ませてしまいますと、お客様を他の代理店や営業マンに簡単にとられてしまします。

プラスアルファの何かがなければ優秀な営業マンに負けてしまうということです。

・負ける=自分の収入が減る

1番わかりやすい「プラスアルファ」は、定期的に訪問してお困りごとがないか、現状お役に立てることはないかを確認することです。

要はお客様に喜んでもらえることをするということですね。

他には、自分で作成した情報誌を定期的に郵送している営業マンもいるでしょう。

その雑誌の中に、自分の会社の業種に関連した保険のトレンド情報から節税の仕方まで書いてあれば、それを読む社長さんにとっては非常に価値のある「プラスアルファ」になります。

保険を売るだけの保険営業マンは生き残れません。

・あの営業マンは「あんなことも」やってくれる

・あの営業マンは困った時に助けてくれる

・あの営業マンは人脈が広いので人を紹介してくれる

というようなこと、思ってもらうことが重要です。

「御用聞き」のように感じる方もいるかもしれませんが、保険に関連したプラスアルファのことを提供し、お客様に喜んでもらえるのは幸福なことです。

保険営業マンは日本中に溢れています。

もし、この「プラスアルファ」を提供する自信がない方は、保険営業に入っても活躍できない可能性が高いです。

逆に言うと、そういった「プラスアルファ」を提供出来ている優秀な保険営業マンは決して多くありませんので、それが出来るようになれば保険業界で充分やっていけるということも知っておいてください。

自分に向いている「仕事」が分からない方へ

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